2.ケーブルの接続と電源の投入

+5V電源、USBケーブル、インターロックコネクタ(LDB-200のみ)を接続し、LDとTECスイッチをオンにします。LDB-100用5V電源は3A以上の電流が流せる必要があります。

LDB-100
LDB-160
LDB-200

電源をONにすると、操作用アプリケーションソフトLDControllerXXが操作可能になります。

1.ソフトウェアの準備へ

3.アプリケーションソフトの操作へ